こんにちは。
秘書OLmaruayaです。
現在結婚に向けて準備中の筆者。
入籍はまだなのですが、ありがたいことに結婚祝いにカタログギフトをいただきました。
本日は筆者の実体験をもとに「結婚祝いにカタログギフトはもらって嬉しい派」の意見を話したいと思います。
筆者は嬉しい派です。本記事はその理由をまとめました。結婚祝いなど贈り物をされるときの参考になれば嬉しいです。
結婚祝いにカタログギフトは嬉しくない？嬉しい派の意見
筆者が思う結婚祝いにカタログギフトをもらって嬉しい理由は以下２つです。
・いらないものをもらっても困る・・・
・『欲しいもの』が欲しい（相手が本当に欲しいものを贈るのは厳しい！）
順番に解説していきます。
いらないものをもらっても困る・・・
はい、これが答えです（笑）
いらない物をもらっても困る。。例えば好きではないデザインのペアカップ、お茶碗などの食器。
しかもお祝いの気持ちで贈ってくれたので扱いにも困るわけです・・・。捨てにくいですし人にも譲りにくい。
もちろん、『自分が気に入る』デザインやブランドのものを贈ってもらえたら嬉しいですが、
そこまでこだわりがあるわけでは無いのですが、デザインがある程度納得いくものでないと使いたくないのです（涙）
（贈ってくれる人に対して失礼なのは重々承知です・・・）
そうなってくると、カタログギフトって間違いないのです。
が、色なども含めると難しくないですか？相手がピンポイントに欲しい情報や色のこだわりがないなど、情報が収集できるのであればとてもおすすめですが、少し距離のある人だとそこまで聞き取りできないですよね・・・。
しばらく連絡をとっていなくて何が欲しいか見当がつかない、そして持ち物にこだわりが強そうな方にカタログギフトをおすすめだなと思います。
▼ルクルーゼ
▼ストウブ
カタログギフトは幅広く家電からファッションに関するもの、ボディケアなどの美容品、お肉やお魚・ショコラなどの食品、温泉などのお出かけチケットなど本当に幅広いジャンルから好きなものを選ぶことができます。
なので、見るのも楽しいですし、自由に好きなものを選ぶことができます。
そもそも本当に欲しいもののリサーチは難しい！
頻繁に連絡を取り合うような友人であれば、欲しいと言っていたものや好みなどからお祝い品は選びやすいかもしれませんが、学生時代の友人で最近の状況が分からないような友人に贈り物を選ぶのは難しいですよね・・・。
その点、カタログギフトは本人に選んでもらえるのでありがたい！
また、ある程度5,000円・１万円など予算に合ったカタログギフトを選ぶことができるので取り扱いやすいですよね。
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もらう側としても、いらないものをもらうより素直に嬉しかったです。
結婚祝いにカタログギフトをもらって喜ぶ人の特徴
・結婚とは・・！みたいな考えが薄い
・現実主義者
筆者が思うのはこの２点です。
説明させていただきます。
結婚とは・・！みたいな考えが薄い
結婚とは！のような結婚に対してある程度こうあるべき、のような考え方がある方は、『カタログギフトを贈るなんて失礼』と考える人も一定数いるのも事実です。
そういう考え方がある方は、現実的に使えるかどうかよりウェディングのお祝いらしさを重要視される傾向があるなと思います。
（周りの友人や年上の方と話していて感じます）
ですので、結婚に対しての特別感が薄かったり、結婚に対して「こうあるべき」みたいな考えが薄い人にとって、カタログギフトは好きなものを選ぶことができて合っているのかなと思います。
悩んだ気持ちも分かるし、気持ちも十分に伝わり嬉しかったです。
現実主義者
これはそのままですが、現実主義者で使うかどうかを重視する人にとって、カタログギフトは合っていると思います。
予算別カタログギフト
予算別にカタログギフトをまとめました。
贈り物の選択肢の一つとして参考になれば嬉しいです。
５０００円台
１００００円台
１５０００円台
２００００円台
３００００円台
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（まとめ）結婚祝いにカタログギフトがおすすめ
結婚祝いまたはお祝い品の選択の一つに、おすすめしたい『カタログギフト』。
贈り物を迷った時に選択肢の一つに良いかなと思います。
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今回は以上となります。
またお会いしましょう。
