本日はそんな疑問に秘書歴5年の筆者が幅広い手土産レパートリーをご紹介したいと思います。
おかず系からお菓子まで幅広くご提案させていただきます。
現役秘書が選ぶ手土産(義理実家へおかず~お菓子まで)
うなぎ
義理の実家への帰省は、ご飯どうするのか問題が発生すると思います。
その時にうなぎは確実におかずになるので、お昼・夕ご飯など作らずに食べることができるのは気楽でおすすめです。
少し高くついてしまいますが、たまには良いのかなと思います。
お米
義理のご実家との距離感もありますが、王道の手土産が出尽くしている、また義理のご家族と集まる場合に被らなくて済むという点でおすすめです。
さらに、お米って間違いなく食べますがそのままお米を贈りにくいにしても、ちょっと良いお米の食べ比べですと品もあって、食べていただけるのでおすすめです。
ビール
お酒(ビール)を飲まれる場合、ビールを贈ってもらって嫌な方はいないと思います。(うちの両親もですが笑)
飲む方が多いのであれば、その日の夜などに一緒に飲むこともできますのでおすすめです。
シャインマスカット
なかなか自分では手が出ない、お高めフルーツのシャインマスカット。
なので、贈るととても喜んでもらえる一品です。
ご両親の好みもあると思いますが、フルーツが好きな方であればいかがでしょうか。
ガトーフェスタハラダのラスク
ラスクって流行っていて割といろんな種類が売られていると思いますが、ガトーフェスタハラダのラスクはやはり美味しい。
私はラスクがそこまで好きではないですが、バターの香り高く甘さもちょうどよくておススメです。
治一郎のバームクーヘン
こちらは王道ですが、治一郎のバームクーヘンは美味しいです。
甘い手土産でお悩みの方がいたらぜひ、おすすめしたい一品です。
くちどけの良さとふわっとした甘味。
個包装になっているので食べやすさも良いです。
コートクール(ブラウニー)
日本初のブラウニー専門店コートクールのブラウニーもおやつに一緒にいただけるのでおすすめです。
とてもなめらかで食べやすいのが特徴です。
コーヒーや紅茶ととても合うと思います。
現役秘書が選ぶ手土産(まとめ)
幅広いジャンルで義理のご実家などへの手土産として提案させていただきました。
どれも自分の実家含め、彼の実家にも贈る時や持参するときのバリエーションとして、使用している例になります。
おせんべいや他もう少しフォーマルのものがよろしければこちらご参考ください。
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初めのころは無難におやつ系、何度も訪問機会などあればうなぎやお米・お酒フルーツなど少し踏み込んで召し上がっていただけるものが良いのかなと思います。
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今回は以上となります。
またお会いしましょう。