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秘書正社員のリアル5つ(現役大手企業秘書体験談)

 

 

現役秘書OLmaruayaです(●´ω`●)

 

本日は、秘書で正社員ってどうなのか?
実態を5つお話ししたいと思います。

 

 

この記事はこんな方におすすめ

  • 大手企業で正社員秘書をすることに興味がある
  • 秘書の仕事を検討している
  • 秘書正社員のリアルを知りたい

 

筆者プロフィール

国立大卒(生物系専攻)

秘書検定資格なし

大手企業(4000人規模)で正社員

定時9:00ー18:00

新卒1社→3年間法人営業→4年目より秘書へ部署異動→5年間秘書経験済み

 

それでは、秘書正社員のリアルな実態を5つほどお話しいたします。

 

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秘書正社員のリアル

 

責任過多になりがち

経営者の傍で事務的なことをしていると、関係者との線引きが難しく、「これって部長の仕事じゃないかな?」ということをやっているケースが多々あります。

 

 

実例でお話しすると、次期役員(いろいろな種類の会議があるので、外部の方に役員をお願いしているものがたくさんあります)への打診など、窓口は部長で事務的なことが秘書なんじゃないのか・・・とふと思うことがあります。

 

分かりやすくマニュアル化されにくい業務でもあるので、役員と部長の顔色を見て「これはやった方がいいのね。」とか「これはやるとでしゃばりになるのね。」と様子を伺いながら業務を進めています。。

 

maruaya
やりたくないけど役員に不都合があっては困る。かといってでしゃばりだとも思われたくないし、絶妙な仕事です。

 

オンオフの切り替えがしにくい

 

どうしても、役員周辺に何か起きれば時間外や休日でも対応しなければなりませんので、オンオフの切り替えはしにくいなと感じます。

 

こちらの記事でも書かせていただきました。

詳しくは「お休み返上」の部分を読んでいただければと思います。

>>秘書業務で大変なこと6つ【現役秘書が語る】

 

 

関係者の訃報などがあれば、弔電手配をするために喪主や送付先を確認したり、お別れの会を行うのかなど情報収集する必要があります。

役員の出張先でトラブルなどあれば時間外や休日に対応することもあります。

 

maruaya
前項での話と重なりますが、時間外の対応は責任過多だなと思っています。。

 

 

営業のように数字がないので評価がされにくい

 

よくやってくれているし感謝してるとボスや上司から言ってはもらえるものの(もちろん、感謝していただけることは仕事のモチベーションにはなります)

秘書だけではなく管理部門(総務・経理など)に言えることですが、評価がされにくい。

 

 

当然ボランティアでやっているわけではありませんので、「お金」で評価してほしい(笑)

 

会社員の宿命。

会社の仕組み自体が変わらないと、個人の頑張りが反映されにくいので、お金でモチベーションを上げたい時に辛いです(笑)

 

一度秘書になると長くなる傾向

 

秘書の仕事はその役員の性格などを把握して対応することが多いので、一度あるボスにお仕えすると異動はなかなかありません。

私の会社では通常2・3年に1度部署異動があります。

 

 

私自身現在2人目のボスですが、私の会社の場合は、前のボスと今のボスに繋がりがあるので、前のボスが退任したら終わりではなく、前のボスともしばらくやりとりがありました。

 

主な内容は、私の会社の役員ポストがやっている他の会社の役員業務が色々あるので、引継ぎ事務などが発生するためです。

 

また、元役員にも社内報を送ったり、お祝い事の対応をしたり、何かとつながりはありますのでそのような絡みからも一度秘書業務をすると長く秘書をする傾向があります。

 

これは良いとも悪いともとれる部分だと思います。

慣れれば仕事の処理も早くなれますし、職場環境が変わることによってのストレスも溜まりにくいです。

会社員にとって、人間関係って仕事内容よりもストレスになる部分だと思います。

(人間関係が悪い環境だと辛いとも言えます・・。)

 

反対に、情報としては入ってはくるものの、他の業務をする機会が少ないので、できるだけ秘書をしながら、他の業務も部署異動なく携われるようにしていきたいと先日上司との面談で言われました。

 

うすうす私自身不安に思っていたことですが、自分の成長率が止まっている気がして不安になります。浦島太郎状態・・・。

↓人の成長率と資産の成長率のお話しもしています(._.)

>>資産運用はするべき?(投資初心者目線でお話しします)

 

かといって、実務に追われるとなかなか積極的に他部署業務の情報を取りに行けていないのも事実・・。(モチベーションが低いのもあります…)

 

このような実態がリアルなところかなと思います。

 

 

経営者の傍にいられることは貴重な経験

 

こちらの記事のメリット部分でも書かせていただきましたが、

>>秘書のメリット・デメリット【現役秘書が語る】

 

経営者の傍でその仕事ぶりを見たり、触れたりすることができるのは大変貴重な人生経験だと思います。

また、ボスから色々な考え方を学ばせていただいているのも事実です。

 

 

秘書ってすごく不思議な仕事で、同期に夫婦のようだと言われたことがありました。
(注:恋愛的な意味ではありません)

 

一緒にいることが空気のような、お互いに阿吽の呼吸で業務を進めていく、会社では共同体のような関係です。
私も言われて確かになあと思った部分がありました。

 

その部分は大変に思うこともありますが、やりがいに感じることは多いです。
ただ、こう感じることができるようになるまで3年はかかった印象です(笑)

 

正社員秘書のリアルまとめ

どのお仕事でもいえることですが、その人に合う・合わないがあると思うので、参考にしていただき検討していただければと思います。

また、慣れるまでが辛く感じるかもしれませんが、慣れれば一種の目立つ実務経験として積み上げることができるのかなと思います。

 

 

 

以上、正社員秘書のリアルをお話しさせていただきました。

秘書の仕事に少しでも興味がある方に参考になれば嬉しいです。

 

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それではまたお会いしましょう(●´ω`●)

 

    • この記事を書いた人

    maruaya

    はじめまして。アラサー会社員で秘書の仕事をしています。元浪費家、会社の先輩の貯金額に驚き現在は投資と貯金をコツコツ。好きなことは、おいしいものを食べること・美容・ショッピング(^ω^) また遊びに来ていただけると嬉しいです*

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